The beat goes on - わたしは生きてる。

フリーライターのブログ。三児の母。「書きたい衝動」を仕舞う引き出しデス。

子供の頭のなか

上の子が、昨日保育園で目に涙を溜めて、保育士さんに言ったんだそうだ。

 

「ママがノートと着替えとタオル、出すの忘れて行っちゃった。。。」

 

いや本当は、きちんと重ねて置いておいた(いつも自分で引き出しにインする)のに、見つけられなかったよう。

 

今朝、その話を保育士さんから聞き、なんだそんなことで泣かなくても。。。と思ったのだが、ふと思い直した。

子供の頃、私もこういう些細なことで不安が止まらなくなっちゃったこと、あった気がする。

 

子供の頭の中って本当にお花畑みたいなもので、ワクワクとドキドキに溢れてるんだよね。

酸いも甘いも知った大人は、ついそのことを忘れがち。

 

帰り道、歩道のタイルの黒いとこ踏まないゲーム(踏んだら地獄に落ちる)とか、赤いもの先に見つけたら勝ち!とか、急いで帰って夕ごはん作りたい私は思わずイライラしてしまうこともあったけど、

子供の毎日はそんな楽しみと驚きで溢れているべきで、大人の都合や常識を押し付けてはいけない。

 

私の思い出。小学校からの帰り(確か1年生)、寄り道に寄り道してトイレに間に合わず、ちょっとだけおもらししてしまったことがある。あと1つ角を曲がればうちなのに、間に合わなかった。

そんな些細なことも、あとで親に怒られるか心配で、すごーくドキドキしながら帰宅した。

帰宅後、怒られたかどうかは、覚えていない。

 

そんな失敗、子供だもの沢山あるよね。

もっと何というか、すべてをおおらかな気持ちで受け止めてあげなければいけないな、と、最近よく思う。

私たちが思うより、彼らの毎日はもっともっとエキサイティングで、楽しい毎日が永遠に続くような感覚があるんだろうな。

だからこそかな、不安や心配のコントロールが難しい。

 

毎晩、次男が寝てから長男は「ママ、潰れちゃうくらいぎゅーっとしてキスして!」と言ってくる。

長男なりに色んな我慢をしていて、そのリセット方法なんだろう。

安心して眠りにつく姿を見て、私も安心する。

 

子供は尊い

大人がお花畑を踏み荒らしては、いけないね。

 


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