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フリーライターのブログ。三児の母。FWAフリーライター協会代表

試算しないで公約にしてるの?保育無償化するんじゃないの?

*2017/11/9追記 まだ議論は続いています。現場の声を上げ続けていきましょう。

このニュースを見て、「おいおい」と思うだけではいけない。

 

headlines.yahoo.co.jp

政治的なことは書くのは嫌だ。みんなそれぞれに思いがあって投票していると思うし、その思いを否定することはしたくない。

でも、これについては書かざるを得ない。

 

うちの子たちは、東京都認証保育所に通ってる。

認可保育園の不承諾通知を何度も受け取ってきた。家の真裏に保育園があるのに入れない。

隣の駅まで電車で登園している。

 

月の保育料は、二人合わせて14万5千円。

吉祥寺の駅近くの園。高い。

区から補助が出て、自己負担額は二人分で8万円ほど。それでも認可園の倍近い。

都の認証園は、認可園と違って、自治体によって補助に差がある。最近は増額されているところも多いが、補助額が一人当たり月に1万程度という自治体も、まだ多い。

 

うちの園の近くには無認可の園があって、そこは一人につき保育料が13万だそうだ。

無認可だから、補助がないに等しい。

そして、次の年の在籍を確保するために20万ものお金がかかり、そのお金は「施設なんとか料」として返金されない。と、認可園を何度もチャレンジし落とされていた友人が言っていた。

 

園を選んでいるんじゃなくて、認可園に入れないから高額な保育料を払って預けている。

こんなことは、言われなくてもみんなわかってたんじゃないのかなあ。

 

今回の選挙で自民党は、なぜか唐突に幼児教育&保育無償化を掲げてきた。

あくまでも個人的な印象だけれど、増税の言い訳&議席の獲得のための思いつきのようにしか聞こえない。

それで、選挙勝っておいて、これですかい。

 

ふざけるな、と言いたい。

できるなら、もっと汚い言葉を使いたい。

 

まず、待機児童問題を、きちんと解決してからでしょうが。

 

・待機児童ゼロにしてください。

・フルタイム勤務の正社員以外も、認可保育園にきちんと入れるようにしてください。

 

今、自営、フリーランス、時短勤務の人は非常に不利です。どんな働き方をしていても、認可に入れるようにしてもらう、もしくは認証園との格差をなくしてもらわなければ、困るんだよ。

 

「若者の起業」「多様な働き方」を推進する社会において、こんなことされては困るんだよ。

 

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もっと言えば、今のタイミングで、国の借金返済を差し置いての幼児教育無償化、保育無償化は必要ないと思う。結果的に借金返済を先送りするだけでしょ。

 

グランドデザインのない、思いつきだけの公約をかかげている某自民党に、心底不快感をおぼえてます。

 

 

なぜ二極化する? ワーママと専業主婦

最近よく思うこと。この前、友人とも話してこの思いが強くなった。

 

ワーママと子育て専業主婦が二極化しているようになってるうちは、まだまだなんだろうな。

働きながらの子育てはもっともっと多様化すべき。
それに合わせて、幼稚園や保育園も対応できるようにならないと。

 

オーストラリアでは働くスタイルに応じ、週に何日間預けるかを選べる。
そもそも、保育園が高いから5日預けられる人も少ないみたいだけど、パートタイムでも最低時給が2000円くらいで、同一労働同一賃金が徹底されているので、働く時間が短くても生活していける(そのぶん雇い主は大変だけど、それはまた別の話)。

 

話は戻るけど、専業主婦とワーママが、お互いに批判的な感情を少しでも持っているのは、おかしいと思うんですね。


それぞれの人生があって、それぞれの仕事があって、それぞれの家庭の事情がある。子供を一歳から保育園に入れたい人も、二歳から幼稚園に入れたい人もいる。

 

もっともっと多様化すればいい。それを、見据えたシステム作り、してほしいなあ。





【お仕事】多店舗化に必要なマスタープランとは?

飲食店の多店舗化に必須な「マスタープラン」についての解説記事です。

https://www.tenpodesign.com/magazine/article/23?ref=foodist

 

【お仕事】原価を安定させるためのあれこれ

飲食店の原価管理について書きました。

これから飲食店をやる方、オープンして間もない方向けです。

 

https://www.inshokuten.com/supplier/knowledge/detail/86

お母さんの時間。

子育てしながら(育休だけど)仕事しています、と言うと、「うわーがんばるねえ」といった反応が多い。

そのたびに、「いえいえ」と返すのだけれど、正直「いやそんながんばっているわけではない」と心の中でつぶやいている。

 

ライター業を始めた頃、ちょうど二人目の子が生後3ヶ月くらいだった。

よく寝てくれるのをよいことに、空き時間すべて仕事しているくらいの感じで、そうでない時も頭の中は仕事のことばかり考えていた。

 

その結果、何が起こったか。

あるとき、よくイライラしている自分に気がついた。

 

あと数行書けば終わるのに、子が泣き出した。

ここでお昼寝してくれれば、これができるのに。

そんなことばかりに頭を支配されて、思い通りにならないときにイライラが出てくるようになった。

 

 

今はそうじゃない。

「思い通り進まなくて当たり前」というのを前提にしている。

だから、子供が風邪引いて保育園休んでも、夜なかなか寝なくても、たとえ夜中起こされて寝不足でも、全部それでよい。

昼間、眠くなったら、仕事やめて昼寝しちゃう。

今週4本書くはずが、2本しか書けなくても、それでよいことにした。

 

そうすると、面白いことに気がついた。

「出てくる結果は、大して変わらない」

思い通りにいかないときと、思い通りにいくときと。

一ヶ月トータルで見てみたら、きっとどこかで帳尻が合ってるんだよね。

 

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子供が周りにいて仕事を進めるのは、はっきりいって困難だ。

政府の進めるリモートワーク(テレワーク)も、子供を保育園に預けるのが前提でないと、よりお母さんは大変になってしまう。

そのへん、お偉いさん方は、みんなわかっているのかなあ。

 

最近、よく思う。

お母さんが元気じゃないと、家族がおかしくなって、子供にしわ寄せがいって、国がおかしくなる。

お母さんが元気なためには、仕事をしないのが一番なんて思わない。そんなことを主張する人がいたら、ちょっと腰を据えてお話をしたい。

 

子育てしても、社会的にも活躍して、みんなが生き生きと暮らせるのが理想。

 

でもいまの社会は、それをやりにくい。

お母さんが強い不公平感を感じてる。

私ばかりこんな頑張ってる、私ばかり早退しなきゃいけない、私ばかり介護しなきゃいけない、と。

 

じゃあ、どうすればいいんだろう?

 

お母さんにも、時間を自由に使える権利を皆が認めればいいんじゃないかな。

そのための休暇制度があって良い。

 

平日の一人の休み。その休みは、

自分が自分に戻れる時間。

一日中、好きなことできる時間。

友達と飲みに行って、語れる時間。

ライブにいって、音楽のシャワーを浴びれる時間。

旅行に行って、山の空気を吸う時間。

思い切り残業して仕事ができる時間。

「時間」を「自由」と読み替えてもいい。

 

お母さんがそういうことしようとすると、「子育ての間くらいは我慢しろ」だの、「不謹慎」とか言われて、一体何なんだろうと思う。

人間らしくいられる時間が足りなすぎるんだよね。

それがあれば、もっと元気になれる。子供にも、家族にも、優しく接することができる。

 

お父さんだって、そういう時間欲しいよね。

でも多くのお母さんはきっとお父さん以上に、色んなしがらみに縛られている。

社会がその事実をきちんと把握して、理解して、みんながサポートすればいい。

 

そうなったら、きっとこの国は大きく変わると思う。

ライターのはしくれとして、本当はそういうメッセージを、皆に届けていきたい。

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【宣言】ヨガ毎日やります!

ヨガふっかつ。
毎日ヨガをやることにした。最低でも15分。

 

リビングをルンバもどきさんに掃除してもらう間、寝室をヨガルームに。
お気に入りの音楽かけながら(エレクトロやレゲエだけど)ヨガする時間を作る。

 

40過ぎると、母乳あげててもなかなか体重が戻らない。あと二キロが戻らない!
こりゃダメだと、夕食の炭水化物を抜いて早10日。
それでもあと一キロが戻らない!!

 

やっぱり代謝をあげないとダメみたい。
ヨガはストレッチから、立ちポーズを先にいくつか。その後バランスのポーズで集中力を上げる。

そうするととても良いコンディションで仕事に突入できる。体もポカポカ。
ヨガマットは夕方まで引いておいて、いつでもストレッチする。だから基本ずっとヨガウェアw

 

やっぱり自分のメンテナンスできるのは、自分しかいない。

 

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